秘密の加工をほどした磁器の場合は器の内側に凹凸があり、ビールを注ぐとき、より細かなクリーミーな泡が生まれ、きめ細やかな泡が上部にあると炭酸が抜けずらく喉越しの良いビールを長く味わうことができます。注ぎのプロのようなテクニックも必要なく美味しいビールが味わえます。 磁器で初めて理想的な凹凸の再現に成功致しました。

ガラス製カップは、2回目以降、泡立ちは減少し続けることを知ってますか？これはガラスは1度濡れるとガラスの抵抗が代わり泡の発生率が下がってしまうから。樽ナマBeerCup（ビアカップ）は何度継いでも泡の質、美味しさも変わらない事が証明出来ました。

味は個人の感覚による評価が多く、伝わりにくいものでしたが、私たちはそれを数値化研究し,ビールをおいしく飲めるBeerCupを開発しました。味・結果の違いを明確にし、特許・商標登録・意匠登録を取得致しました。